第2章 ミスリルを探せ!

パルムの町 町に入るとすぐにお金を払えば船に乗せてくれるという人物がいる。船に乗らなくてもポフトには行けるが、時間がかかるのがいやだったり、モンスターに出会うのがいやな人は船に乗ることを勧める。また、サラマンドに行こうとするのならばこの町を訪れなくてもストーリーには支障はない。
ポフトの町 この町に入ってまっすぐ行くと酒場がある。そこにはシドがいて、『飛空船』という言葉を覚えられる。また、サラマンドまで歩いていくのがいやだと言う人には飛空船がある。しかし、200ギルと船より高め。ここはギル節約でいきたいところ。
サラマンドの町 早速、ヒルダに言われたとおりにヨーゼフの家に行く。しかし、ヨーゼフはフリオニールたちを信用せず、何も教えてくれない。すると、ヨーゼフは町の人を助けてくれたら、話を聞くと言い出す。それを聞いたフリオニールたちは町の人がとらわれているセミテの滝に向かう。
セミテの滝 セミテの滝を奥へ進んでいくと囚われていたサラマンドの人々がいる部屋に着く。そこにはアルテアで出会った盗賊ポールがいる。その階からさらに下に行くとミスリルがあるが、帝国の者が守っている。その兵士を倒すとミスリルが手に入る。ここでミンウのテレポで帰るのもいいが、ミンウは今後いなくなることを考えてパーティの誰かにテレポを覚えさせ使っておく方を勧める。ミスリルがあった部屋から北の位置に宝箱があり、そこにはランドタートルが潜んでいる。そいつを倒すとテレポの本を手に入れることができる。ただ、ランドタートルは防御力が非常に高いので倒すのには苦労する。とはいっても後にテレポの本を売っている店も出てくるので無理をしてとる必要はない。
サラマンドの町 ヨーゼフに早速会いに行くと、自分はボーゲンに脅されていてうそをついていたという。ミスリルを見せると早くヒルダのもとへ行くよう言われる。また、『飛空船』について聞くとシドより詳しい人物はいないという答えが聞ける。
アルテアの町 ヒルダにミスリルを見せると早く武器屋のトブールに渡すように言われる。早速トブールに見せると早速、夢中になってミスリル製の武器防具を作りはじめる。以後、アルテアの武器防具屋には普通の武器防具とミスリル製の武器防具の2つの品が用意される。



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